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過払金を取り戻すにはどうしたらいいのでしょうか。通常、過払金を取り戻すには、次の手順を踏みます。
| 年齢・性別 | 30歳 男性 |
|---|---|
| 世帯構成 | 一人暮らし |
| 借入先 | 3社 |
| 借入額 | 200万円 |
| 借入年数 | 8年間 1年目50万円 2年目100万円 3年目以降6年間200万円 |
| 金利 | ずっと27%だった |
| 手取収入 | 月20万円 |
| ボーナス | 1ヵ月分〜2か月分 |
| 貯金 | なし |
| 返済額 | 毎月6万円程度 |
| 希望 | 5年後くらいに家が買えないかと考えている |
このような設定の方で、
過払い請求をするのが有利か、不利かを検討してみました。
↓
現在時点での借入金200万円は変わらず。 月6万円ずつの返済すると、5年3ヶ月で全額を返済可能。 その時点で借入申込み可能、ただし頭金ナシ
現在時点での借入200万円は消滅。 逆に60万円以上の過払金を請求できる。 月6万円ずつ積み立てると、5年3ヶ月で378万円の積立可能。 5〜7年ほど借入ができないかもしれないが、頭金は400万円以上。

| A | 97年8月 | 借り入れ開始、額は50万円。初めは、利息制限法を適用しても違いがない。 |
|---|---|---|
| B | 98年8月 | 50万円の借り増し。合計100万円になる。利息制限法を適用した場合、95万円強。早くも5万円弱の差額が生じている。 |
| C | 99年8月 | 100万円の借り増し。合計200万円になる。利息制限法を適用した場合、184万円強。15万円以上の差額が生じた。 |
| D | 05年8月 | 過払い請求を検討。業者との契約を続行すれば200万円の借入があるが、利息制限法を適用すれば、逆に64万円以上の過払いになる。差額は260万円以上 |
| E | 05年11月 | 業者への返済を毎月6万円ずつしていった場合、業者との契約を続行している場合は元本が195万円強残っている。過払い請求を行った場合、8割で交渉妥結、2割の手数料を除き、業者から過払い金が40万円手元に入ったとして58万円の積立ができる。計算上の差額が実体化した形である。 |
| F | 10年8月 | 業者への返済を月6万円ずつ続けていった場合、5年3ヶ月で完済できる。が、過払い請求をしていた場合、この時点で積立が420万円弱できている。これがそのまま差額になる。 |